ワイルドガンマン(任天堂) : 攻略 - 「GAME C(GANG)」の攻略方法 [ファミコン]
ワイルドガンマン : GAME C(GANG)
ギャングの出現パターン
ギャング(ターゲット)の出現順には一定のパターンがあり、これを憶えておくとギャングを倒す作業が楽になります。
7つの基本出現パターン
基本的な出現パターンは以下の7つになります。これは1面から7面までの出現パターンであり、8面以降はこの7つのパターンを一定の順番で繰り返すようになっています。
以下での「01」から「10」までの数字は10人中何人目かを表しています。
以下での「A」から「E」までのアルファベットは出現箇所を表しています。Aは左上の窓、Bは右上の窓、Cは左下の窓、Dは中央下の扉、Eは右下の窓になります。例えば「01 - D」とあれば「1人目、中央下の扉に出現」となります。
1行中に2つの書き込みがある行は2人同時出現を表しています。
- 1面型
- 01 - D
- 02 - D, 03 - A
- 04 - E
- 05 - B, 06 - C
- 07 - A
- 08 - C(07とほぼ同時)
- 09 - D
- 10 - C(09とほぼ同時)
- 2面型
- 01 - C, 02 - B
- 03 - E
- 04 - A
- 05 - D
- 06 - B
- 07 - E
- 08 - D
- 09 - A
- 10 - C
- GAME C(GANG)型
- 01 - E
- 02 - A
- 03 - C
- 04 - B
- 05 - D
- 06 - C
- 07 - A
- 08 - E
- 09 - B
- 10 - D(09とほぼ同時)
- 4面型
- 01 - C
- 02 - D
- 03 - E
- 04 - B
- 05 - C
- 06 - A
- 07 - E
- 08 - D
- 09 - C
- 10 - A
- 5面型
- 01 - D
- 02 - B
- 03 - C
- 04 - A
- 05 - E
- 06 - D
- 07 - B
- 08 - A
- 09 - E
- 10 - D
- 6面型
- 01 - C, 02 - E
- 03 - D
- 04 - B
- 05 - A
- 06 - E
- 07 - B
- 08 - D
- 09 - C
- 10 - E
- 7面型
- 01 - B
- 02 - C
- 03 - A
- 04 - D
- 05 - E
- 06 - C
- 07 - A
- 08 - E
- 09 - D
- 10 - B
8面以降の出現パターン
8面以降は7つの基本出現パターンが以下の順番で繰り返されます。
以下、先頭の数字は何面型かを、括弧の中の数字は面数を表しています。
- 5面型(08,31...)
- 7面型(09,32...)
- 2面型(10,33...)
- 3面型(11,34...)
- 6面型(12,35...)
- 4面型(13,36...)
- 3面型(14,37...)
- 7面型(15,38...)
- 1面型(16,39...)
- 6面型(17,40...)
- 5面型(18,41...)
- 2面型(19,42...)
- 7面型(20,43...)
- 3面型(21,44...)
- 1面型(22,45...)
- 4面型(23,46...)
- 6面型(24,47...)
- 2面型(25,48...)
- 5面型(26,49...)
- 7面型(27,50...)
- 2面型(28,51...)
- 6面型(29,52...)
- 4面型(30,53...)
出現箇所に先回り
上記の出現パターンを憶える事でギャングが現れる予定の扉、窓へと先回りして銃口を向ける事が可能になります。
先回り後はギャングが出現した瞬間に銃撃を行うだけです。そして銃撃後は素早く次の出現箇所へと銃口を移動させます。