ダックハント(任天堂) : 体験記 [ファミコン]

ダックハント : 体験記

「ダックハント(任天堂)」の初回プレイでは「GAME A」を、その後、「GAME B」、「GAME C」と順にプレイしました。

ダックハント - GAME A(1 DUCK)

ダックハント - GAME A : 初回プレイ

「ダックハント(任天堂)」の「GAME A」の初回プレイでは13面まで進み、得点は220200点でした。

姫はガンシューティングゲームは「ワイルドガンマン(任天堂)」しか体験していませんが、それと比べると難易度が高くなっているように感じられました。実際に姫の残した結果も「ワイルドガンマン」の時のよりも低いものになっています。

GAME A : 13面でゲームオーバー 初回プレイ終了[ダックハント]

[ダックハント - GAME A : 13面]

13面、220200点でゲームオーバー。(初回プレイ終了。)

ダックハント - GAME A : 2回目/最高面数/最高得点

2回目のプレイでは24面まで進み、得点は704100点でした。慣れた事もあり初回プレイよりも沢山進み、多くの点を取る事が出来ました。

20面以降は10羽中10羽を撃ち落とさなければならず、そもそもそれほど得意とは言えないガンシューティングで1羽の撃ち損ねも許されないと言うのは姫には少し難しかったようです。

24面では2番目の鴨を撃ち損ねてゲームオーバーになりましたが、そこまでの23面は全てパーフェクトで終えていました。初回プレイではパーフェクトを取り損ねる事も多かったので、これも慣れなのかも知れません。

姫が「GAME A」に挑戦したのは初回とこの回の2回だけです。もう少しやり込めばもっと良い成績を残せるとは思いますが、あまり面白さを感じられなかったためこれ以上の挑戦は行いませんでした。

この2回目の面数と点数が「GAME A」での最高面数と最高得点になっています。

GAME A : 24面でゲームオーバー 2回目終了 最高面数/最高得点[ダックハント]

[ダックハント - GAME A : 24面]

24面、704100点でゲームオーバー。(2回目終了。最高面数/最高得点。)

ダックハント - GAME B(2 DUCKS)

ダックハント - GAME B : 初回プレイ

「ダックハント(任天堂)」の「GAME B」の初回プレイでは8面まで進み、得点は104900点でした。

「GAME A」に比べると2羽の鴨が同時に出現するようになっていたり、鴨が不規則に飛ぶようになっていたりと難度が上げられていて、難しくなっている分だけ面数も得点も伸びませんでした。

GAME B : 8面でゲームオーバー 初回プレイ終了[ダックハント]

[ダックハント - GAME B : 8面]

8面、104900点でゲームオーバー。(初回プレイ終了。)

ダックハント - GAME B : 2回目/最高面数/最高得点

2回目のプレイでは17面まで進み、得点は421100点でした。初回プレイが僅か8面までだったのに対し、倍以上進む事が出来ました。

「GAME A」と同様にこちらのモードもあまり面白さが感じられず、初回とこの回の2回しか挑戦しませんでした。もう少し頑張って続ければもっと良い成績を出せるとは思うのですが...。

この2回目の面数と点数が「GAME B」での最高面数と最高得点になっています。

GAME B : 17面でゲームオーバー 2回目終了 最高面数/最高得点[ダックハント]

[ダックハント - GAME B : 17面]

17面、421100点でゲームオーバー。(2回目終了。最高面数/最高得点。)

ダックハント - GAME C(CLAY SHOOTING)

ダックハント - GAME C : 初回プレイ/最高面数/最高得点

「ダックハント(任天堂)」の「GAME C」の初回プレイでは22面まで進み、得点は562500点でした。

出て来たクレーを撃つだけの単純なゲーム内容になっていて、面数や得点にも表れているように3つのモードの中では最も簡単に感じました。

「GAME C」をプレイしたのは1度だけです。単調で単純なため2度目をプレイする気にはなりませんでした。そのため初回プレイの面数と点数が最高面数と最高得点になっています。

GAME C : 22面でゲームオーバー 初回プレイ終了 最高面数/最高得点[ダックハント]

[ダックハント : GAME C - 22面]

22面、562500点でゲームオーバー。(初回プレイ終了。最高面数/最高得点。)

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