アイスクライマー(任天堂) : 体験記 [ファミコン]
アイスクライマー
アイスクライマー : 初回プレイ
「アイスクライマー(任天堂)」の初回プレイでは15面でゲームオーバー、得点は346510点でした。
死亡したのは6面で1機、10面で2機、14面で1機、15面で1機。10面での2機の死亡は1度目が落下による死亡、2度目がベルトコンベアで復活した瞬間にトッピーと接触しての死亡でした。1度目は床が完成するまで待っていれば防げたと思います。2度目は復活と同時に近くにいたトッピーを倒そうと思いハンマーを振ったもののタイミングが合わずに自機の方が死亡すると言うものでした。横で見ていたあやちゃんには「よくあるパターン。急ぎ過ぎ。」と言われました。最後は15面でジャンプ後にニットピッカーに接触してゲームオーバーとなりました。
アイスクライマー : 32面クリアまで
初回プレイの後、ゲームオーバーになった15面から再スタートしました。
15面からの再スタート後はジャンプを思ったように扱い切れずに死亡する場面も多くあり、最後は28面で落下して死亡...。これも「急ぎ過ぎ。」のようです。床が出来るのを待つ事の大切さを学びました。
28面でゲームオーバーになった後、その続きから挑戦。
そして28面から1機も死亡する事なく32面を無事にクリアしました。
32面の後は再び1面に戻ったのですが、面数の表示は33面(MOUNTAIN 33)になっていました。その後も2面(34面)、3面(35面)と2周目が続いて行き、最後は2周目の9面(41面)でゲームオーバーとなりました。
2周目の9面では2機死亡したのですが、共に6段目のベルトコンベアでニットピッカーを倒し損ねての死亡でした。倒せるつもりでハンマーを振ったのですがタイミングが合いませんでした...。全く同じ場所、全く同じ敵キャラ、全く同じパターンでの2機連続死亡です...。
[ 画像引用元 : アイスクライマー © 1984 NINTENDO ]