プーヤン(ハドソン) : 体験記 [ファミコン]
プーヤン : 初回プレイ
「プーヤン(ハドソン)」の初回プレイでは6面、154100点でゲームオーバーになりました。
「プーヤン」は姫の苦手としている形のシューティングゲーム(自機の移動範囲が2方向にしかないシューティングゲーム)でしたが、初回プレイで6面まで進む事が出来のは姫にしては上出来だったと思います。
「プーヤン」では奇数面と偶数面でゲームの形式が違いますが、偶数面の方が特に難しく感じました。死亡したのも奇数面が1機で残りは全て偶数面でした。
初回プレイの後は(少し速い気もしましたが)裏技を試しながらのプレイに移りました。そのため裏技を使わない状態での最高面数/最高得点はこの初回プレイの面数と点数がそれになります。
[ 画像引用元 : プーヤン © 1985 KONAMI and HUDSON SOFT ]
プーヤン : 裏技使用時の最高面数
初回プレイの後は裏技を試しながらの挑戦に移りました。
裏技使用での最高面数は(8面263300点)でした。キノコ(※)を取った後にそのままプレイを続けた時の記録です。この時のプレイではキノコ以外の裏技(隠れキャラを出現させる)は使用していません。
(※キノコ。出現させて取る(撃ち落とす)と8000点が入り、ゴンドラ(自機の乗り物)の移動速度が2倍になります。ゴンドラの移動速度2倍の状態はママ(自機)の死亡後も(ゲームオーバーまで)継続されます。)
[ 画像引用元 : プーヤン © 1985 KONAMI and HUDSON SOFT ]
プーヤン : 裏技使用時の最高得点
裏技使用での最高得点は292500点(7面)です。面数は7面ですが、ボーナスアイテムの格上げに挑戦した回だったため8面(最高面数)まで進んだ時よりもこちらの方が得点が高くなっています。
最高面数の時と同じく1面でキノコを取ってのプレイです。(キノコ以外の裏技(隠れキャラを出現させる)は使用していません。)
[ 画像引用元 : プーヤン © 1985 KONAMI and HUDSON SOFT ]