「ワープマン(ナムコ)」の初回プレイでは25面、148030点でゲームオーバーでした。

1面でメイズワールドに移動した後は2面でスペースワールドに戻り、その後は1度もメイズワールドには移動しませんでした。メイズワールドに移動しなかったのは、メイズワールドでの攻撃方法が時限爆弾(時間差のある攻撃方法)であり、これがリニアガンを使って直接的に攻撃を行うスペースワールドよりも敵キャラを倒し難く、上手く敵を倒せるようになるにはある程度の慣れが必要だと感じたためです。また、好みだけで言っても時間差のある攻撃方法は姫の好みには合わず、自ら積極的にメイズワールドへと移動する理由は見つかりませんでした。

ゲーム内容はただ敵キャラを倒して行くだけですし、姫がワープによる移動をほとんど行わずにスペースワールドばかりでプレイを続けた事も影響してか、初回プレイの途中から早々に飽きが来てしまいました。結局、2回目のプレイには至らず、最高面数と最高得点面は初回プレイ時の面数と得点がそれになっています。

[ワープマン : 25面]

25面、148030点でゲームオーバー。(初回プレイ終了。最高面数/最高得点。)

[ 画像引用元 : ワープマン © 1981 1985 NAMCO LTD. ]