図1) 踏み切りの「カンカン」と言う音が聞こえたらそれに合わせて(「カンカン」の音の終わりの方で)...。

図2) Aボタン、またはBボタンを押す。(この例ではBボタンを押したため自機がジャンプを行っている。)

図3) Aボタン、またはBボタンを重ねて押して行き...。(例では最初のボタン入力でジャンプが行われたため、その後のボタン入力がジャンプの滞空中になっている。ナイフを投げた場合であればナイフが飛んで行っている最中になる。)

図4) 合計4回の入力があった時点で1万点のボーナス表示が行われ、それと同時に自機が無敵状態へと変わる。(例では1回目の「カンカン」で4回目のボタン入力まで成功したが、1曲中に鳴る4回目の「カンカン」までの内で「カンカン」時のAボタン/Bボタンの入力の合計回数が4回になれば良い。)

図5) 続いて画面右端から(場合によっては画面右側の途中に)「空飛ぶまっとうくじら」が出現する。

図6) 出現した「空飛ぶまっとうくじら」は画面を右側から左側へと...。

図7) 移動して行き、最後は画面左端の外へと消えて行く。

図8) 無敵状態になった自機で敵キャラに接触すると自機ではなく敵キャラの方が倒れる。

図9) ナイフでは倒せない敵キャラも接触する事で倒す事が可能となっている。

図10) 別例。「カンカン」と言う音が聞こえたらそれに合わせて(「カンカン」の音の終わりの方で)Aボタン、またはBボタンを押す。(この例ではAボタンを押したため自機がナイフを投げている。)

図11) Aボタン、またはBボタンを重ねて押して行き...。(例では最初のボタン入力でナイフを投げたため、その後のボタン入力がナイフの飛んでいる最中になっている。)

図12) 合計4回の入力があった時点で1万点のボーナス表示が行われ、それと同時に自機が無敵状態へと変わる。

図13) 続いて「空飛ぶまっとうくじら」が出現する。

図14) 別例。「カンカン」と言う音が聞こえたらそれに合わせて(「カンカン」の音の終わりの方で)Aボタン、またはBボタンを押す。(この例では自機を伏せさせているためどちらのボタンを押しても自機の動きはない。)

図15) Aボタン、またはBボタンを重ねて押して行き...。(ここでも伏せてたままなので自機の動きはない。)

図16) 合計4回の入力があった時点で1万点のボーナス表示が行われ、それと同時に自機が無敵状態へと変わる。

図17) 続いて「空飛ぶまっとうくじら」が出現する。

図18) メタモルフォセス号の内部でも基本は同じ。「カンカン」と言う音に合わせてAボタン/Bボタンの入力を合計4回行うとボーナス点の獲得、自機の無敵化と共に「空飛ぶまっとうくじら」が出現する。(但し、メタモルフォセス号の内部で「空飛ぶまっとうくじら」を出現させた場合、外部で出現させた場合とは異なり、大抵は低い位置での出現となる。

図19) メタモルフォセス号の先頭車両外部の先端。敵キャラがやって来ないので敵キャラを気にする必要がない。(加えて、この場所ではジャンプする事で100点の加点を得る事が出来る。)

図20) ここで無敵になっておくとシーン1を全て無敵状態で進む事が出来る。

図21) メタモルフォセス号の最後尾車両外部の後端。この場所も敵キャラがやって来ないので敵キャラを気にする必要がない。(この場所ではAボタンを押してもナイフが飛んで行かないようになっている。)

図22) 図ではBボタンを使って「空飛ぶまっとうくじら」を出現させているが、感覚的には「カンカン」に合わせてAボタン(ナイフは出ない)を連打した方が簡単なように思える。

図23) メタモルフォセス号の最後尾車両内部の後端。ここはオジーズとの接触はあり得るが、左スクロールをしなければオジーズは出現せず、この状態では安全地帯だと言って良い。(この場所ではBボタンを押してもジャンプが行われないようになっている。また、右側が壁になっているため、右側にはナイフが飛んで行かない。)

図24) 図ではBボタン(ジャンプは行わない)を使って「空飛ぶまっとうくじら」を出現させているが、自機の挙動を気にせずBボタンを連打出来るので感覚的には成功させやすいように感じる。また、右向きでAボタン(ナイフは出ない)を連打するのも同じような理由で成功させやすいように感じる。

図25) 「カンカン」を待つだけの状態で残り時間を消費したいくない場合は...。

図26) ポーズを行い...。(ポーズ中は背景音楽(BGM)が聞こえない状態になるが、その間も曲はポーズの裏で進んで行く。)

図27) 「カンカン」が近づいて来た辺りでポーズを解き...。

図28) 「カンカン」の音が鳴ったところで裏技に挑戦し...。

図29) 「空飛ぶまっとうくじら」を出現させるようにすると...。

図30) 残り時間の無駄な消費を抑える事が出来る。

図31) メタモルフォセス号の外部で「空飛ぶまっとうくじら」と接触した場合...。

図32) 400点が加点され、接触した「空飛ぶまっとうくじら」はその場で消える。

図33) チャレンジャー(自機)がメタモルフォセス号の内部にいる状態で「空飛ぶまっとうくじら」と接触した場合、100点が加点される。(自機は列車内、「空飛ぶまっとうくじら」は列車外なので正確には「接触」とは言えない。)

図34) 車両外部での接触とは違い、「空飛ぶまっとうくじら」は接触後も消えずに残り、そのまま左側(列車の先頭方向)へと向かって進み続ける。(この「接触-加点」は「空飛ぶまっとうくじら」が追跡不可能になるまで繰り返し行う事が可能。)

図35) 出現後の「空飛ぶまっとうくじら」は右側から左側へと移動して行き...。

図36) 最後は先頭車両の左側の画面端の外へと消えて行く。

図37) 自機がメタモルフォセス号の内部にいる場合、「空飛ぶまっとうくじら」は右側から左側へと移動して行くが...。

図38) 自機が先頭車両へと入ると空中で姿を消す。

図39) シーン1開始後、ナイフを...。

図39) 1度も投げずに...。

図39) メタモルフォセス号の最後尾車両へと進み...。

図39) 内部への入り口へと入ると1万点のボーナス表示と自機の無敵化が起こり、「空飛ぶまっとうくじら」が出現する。

図39) 画面右端に出現した「空飛ぶまっとうくじら」はその後、左側へと向かって移動して行く。

図44) メタモルフォセス号の外部でナイフを投げずに「背景音楽(BGM)に合わせて...」の方法で...。

図45) 「空飛ぶまっとうくじら」を出現させる。(例ではBボタン(ジャンプ)を使って出現させているが、これはナイフが出なければAボタンを使って出現させても構わない。伏せている状態でAボタンを連打する...など。)

図46) そのままナイフを投げずに...。

図47) 最後尾車両まで進み...。

図48) 車両内部への入り口を潜ると2頭目の「空飛ぶまっとうくじら」が出現する。

図49) 1頭目を出現させた時点で無敵化しているため2頭目で得られたのは1万点のボーナスだけだと言えるが、人によっては2頭目を出したと言う精神的な満足が得られる。

図50) ナイフを1度も投げないままメタモルフォセス号の最後尾車両まで行き、「背景音楽(BGM)に合わせて...」の方法で...。

図51) 「空飛ぶまっとうくじら」を出現させる。

図52) 「空飛ぶまっとうくじら」が画面内に残っている間に車両内部への入り口へと向かい...。

図53) 入り口から車両内部へと入る。それと同時に最初の「空飛ぶまっとうくじら」が消え、2頭目の「空飛ぶまっとうくじら」が出現。

図54) その後は最初の「空飛ぶまっとうくじら」に代わって2頭目の「空飛ぶまっとうくじら」が左方向へと飛んで行く。